コンテンツ作成ガイドライン

サークルを活用してコンテンツを公開するためには、以下の二種類のガイドラインに準拠したコンテンツをご準備ください。

A.コンテンツフォーマットガイドライン

登録できるコンテンツの種類と技術的必要事項を規定します。作者様は以下のいずれかのコンテンツ形態とそれに付随する制約条件に合致したコンテンツを準備ください。あるいは、アイデアや素材はあるものの制約条件を満足していない場合、コンテンツ作成をオプスラボがサポートしますので具体的な登録手続きを進めるなかでご相談ください。

文書系コンテンツ

テキストを主体としたファイルをダウンロードし、対応ビューアで閲覧します。内容をじっくり考え、味わうコンテンツに適しています。

1. EPUB3

EPUB3は電子書籍の標準フォーマットで、読書に適したリーダーソフトウェアを使うことができるメリットがあります。テキストを主体として画像、音声、動画、インタラクティブな要素もサポートします。

  • 対応リーダー:
    • Kindle、Calibre、Adobe Digital Editions
  • ガイドライン:
    • メタデータ: 著者、タイトル、出版日、ISBN(もしあれば)、言語、キーワードを含める。
    • 表紙画像: 高解像度のJPEGまたはPNG形式(推奨サイズ: 800×600ピクセル)。
    • フォント埋め込み: 特定のフォントが必要な場合は、著作権に注意し、フォントファイルを埋め込む。

2. PDF

PDFは固定レイアウトの文書フォーマットで、印刷物と同様の体裁を保ちます。すべてのデバイスで同一のレイアウトを表示できます。

  • 対応リーダー:
    • Adobe Acrobat Reader、ブラウザ内蔵PDFビューア
  • ガイドライン:
    • メタデータ: 著者、タイトル、出版日、キーワードを含める。
    • 表紙画像: 高解像度のJPEGまたはPNG形式(推奨サイズ: 800×600ピクセル)。
    • フォント埋め込み: すべてのフォントを埋め込んで、異なるデバイスでも一貫した表示を保証。

動画ファイル

動画ファイルは、ダウンロードしてオフラインで視聴できる形式です。教育ビデオ、プレゼンテーション、エンタテインメントなど視覚・聴覚に訴えるコンテンツに適しています。

  • 対応フォーマット:
    • MP4形式(H.264ビデオコーデック、AACオーディオコーデック)。
  • ガイドライン:
    • 解像度: 最低720p(HD)、推奨1080p(フルHD)。
    • ビットレート: 動画の品質とファイルサイズのバランスを取る(例: 1080pの場合5-8Mbps)。
    • 字幕: 必要に応じてSRTファイル形式で字幕を追加。

ビデオ会議

ビデオ会議サービスを使いリアルタイムで双方向のコミュニケーションを行うコンテンツです。オンライン教育、ミーティングなど送り手と受け手の密なコミュニケーションを必要とするコンテンツに適しています。

  • 対応プラットフォーム:
    • Zoom、Microsoft Teams、Google Meet
  • ガイドライン:
    • 事前準備:
      • アカウント作成: 使用するプラットフォームでアカウントを作成し、必要なプランを選択。例えばZoomでは40分以上のコンテンツとなる場合は、有償プランのアカウントが必要となります。想定する会議時間や機能に合わせたプランへ加入します。
      • インターネット接続: 安定した高速インターネット接続を確保。
      • ハードウェア: 高解像度ウェブカメラ、品質の高いマイク、十分な照明。
    • コンテンツ準備:
      • プレゼンテーション資料: スライド、ビデオクリップ、ドキュメントを事前に準備。
      • インタラクティブ要素: 質疑応答セッション、投票機能、チャット機能の活用。

B.コンプライアンスガイドライン

コンテンツの内容と、利用者に対する提供において作者が順守すべき事項を以下に記載します。

  1. 法令遵守
    1. 著作権と知的財産権の尊重
      著作権や知的財産権を侵害しないようにし、正当な形での利用を確認してください。
    2. 差別と不正行為の防止
      人種、性別、宗教、障害などへの差別的な表現は避け、不正行為を助長する内容を含まないようにしてください。
    3. プライバシー保護
      他者の個人情報を公開せず、プライバシーを尊重してください。
    4. 法的制約の遵守
      違法、違反行為、または危険な行為の奨励を含まないようにしてください。
  2. 社会常識と倫理
    1. 誠実な表現
      虚偽や誤解を招く表現を避け、正確で誠実な情報を提供してください。
    2. 公共の安全確保
      他者や社会の安全を脅かす可能性のある情報や行動を含まないようにしてください。
    3. 敬意と礼儀正しさ
      他者への敬意を欠く表現や攻撃的な言動は避け、建設的なコミュニケーションを促進してください。
    4. 適切な言語使用
      穏やかで適切な言葉を使用し、誤解を生じさせないようにしてください。
  3. コミュニケーションとサポート
    1. 適切なフィードバック
      利用者からの質問やフィードバックに適切に対応し、積極的なコミュニケーションを取ってください
  4. 知的財産権の明確化
    1. ライセンス条項の記載
      知的財産権が他者に帰属する情報を引用する際には、権利者所有者が指定する様式に従ってください。
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